1975年1月19日、ラママニ・イエンガー記念ヨーガ研究所がプネーで開所しました。ヨガチャリャBKS(イエンガーの妻)に捧げられたイエンガー・ヨガの心と魂の象徴ともいえる場所です。館内は3つのフロアに分かれており、心と体と魂をテーマにしています。ヤマ、ヌビヤマ、アサナ、プラナヤマ、プラタヤハラ、ダラナ、ディヤーナ、サマディの8つの柱がアシュタンガ・ヨガを表しています。また、ヨガだけでなく、アーユルヴェーダ、哲学など、さまざまなテーマの書籍を豊富に取り揃えた図書館(8,000巻以上)もあります。境内にはラママニとグルージのそれぞれの胸像があります。グルージの胸像は、彼が81歳の時にシルサナを演奏したことを祝って、ベルギー女王の母親によって彫られました。.

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