アイザウルから約160㎞に位置するKhawnglung野生植物保護区では、イノシシ、サンバー(水鹿)、フーロックテナガザル、テナガザル、ヒョウ、カモシカ、ホエジカなどの動物が生息しています。崖と緑の丘に覆われたこの保護区域は、面積約35平方㎞、標高約1300mに位置しています。北東部に生息する豊かな動植物を楽しみたい方にとって、絶対に見逃せないスポット。保護区域を訪れるのに最も最適な時期は10月から3月の間ですが、お越しの際は事前にミゾラムの環境森林局にお問い合わせください。鮮やかな色の服装は、動物の気を散らす傾向があるため、出来るだけ自然に近いお色の服装でお越しください。

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